持ち帰ってきた状態のDトラ

 

KAWASAKI D-Tracker (Dトラッカー)

レストア作業1

発見新品バッテリーガソリンタンクの中身
キャブレターのオーバーホールエンジン始動


* 発見 *

洗車をして発見したこと。
 ・HotWires(ホットワイヤー)が組んである。
 ・プラグはTORQUE-MASTER(トルクマスター)
   ↑コレらは洗車の数週間前に発見。
 ・キックペダルがついている。(もちろんセル有)
 ・クリーナボックスのフタがない。
   等々、不動車レストア作業色々必要かな?

 


* 新品バッテリー *


バッテリーはコレにしました

都合の良いことに取り付けてなかったバッテリー。事前に用意していたバッテリーを取り付けました。もちろん新品です。

用意していたのはACDelcoのバッテリー。付属のマニュアルにしたがって液を注入。この状態で30分ちょっと放置して取り付けます(マニュアルでは20分以上放置と書いてあった筈)。

プラス側をつないでから、マイナス側をつなぐ。電気はずっと前から苦手(怖い)なのでかなり慎重に取り付けます。

しっかりと組んでから、キーをONに。
問題なくデジタルメーターが動作。ウインカー、ヘッドライトも問題なく点灯してちょっと安心。

不明だった走行距離は、なんと「3232km」でした!

ACDelcoのバッテリーには必ずステッカーがついています。このステッカーはもちろんDトラッカーに貼る予定。

 

* ガソリンタンクの中身 *

ガソリンはこれを入れる予定

タンクの中に入っているガソリンは、多分5年前のモノ。古いガソリンは捨ててしまえば済むんだけど問題はタンク自体の状態。水が混入して錆が発生していたら・・・。

ウチに来てからタンクを開けて見るのが怖かったんで、今回がタンクキャップを開けるのは初めて。
キャップを開けて匂ってみると思ったほど酷くない。とりあえずガゾリンを別の容器に移してみる。もし、水が混入していたら容器のそこに怪しいモノが蠢いている筈。

どうやら水は混入してない様子。ペンライトでタンク内を除いてみるが問題なし。ちょっとだけ点錆があるようにも見えるけど・・・。まぁ大丈夫でしょう。

 

* キャブレターのオーバーホール *

今回はたまたまガレージにあったコレを使用

どう考えてもキャブレターのオーバーホールは必要でしょう。事前にタンクやラジエターシュラウドを外してるんでキャブレターを取り外す作業は比較的楽チン。

フロート室を空けてみると、中は一面緑色。見事でした。ジェット類はフロート室でキャブレタークリーナーに浸しておいて、キャブレター本体はキャブレタークリーナーでブシュブシュとクリーニング。ジェット類が意外と早く(1時間程度)キレイになったので組み直して車体に取り付け。

これでやっとエンジン始動できる状態です。

 

* エンジン始動 *

事前にコレを注入済み
前オーナーは300Vを入れていたハズ
さすがMOTULです

フレッシュなガソリンを入れてエンジン始動!
なんて事は不動期間が長かった車両に対しては危険な行為だと思うので事前にちょっとした作業をしておきました。

[作業1]
プラグホールから少量オイルを注入(もちろんMOTUL300V)。数日経ってからキックべダルで数回クランキング。
[作業2]
ヘッドカバーを外してカム廻りのオイルの状態を確認。

本来ならバラして状態を確認すべきだろうけど、ちょっと省略しました。4stエンジンをバラした事ないし・・・。
ヘッドカバーを外して驚いたのは各部に油膜が残っていたこと。油膜が引いて(?)乾燥状態になっているかと想像してたんですが・・・。(これって300Vが凄いから?)

以上の作業を事前にしていたので、この日はフレッシュなガソリンをタンクに入れてセルを廻してみる。セルはキレイに回るけどエンジンが掛からない。「プラグから火が飛んでいない?」と思ってチェックしてみるとオイルでベタベタの状態。原因は事前にプラグホールから入れたオイルです。
パーツクリーナでオイルを流してキレイにしてから再度挑戦。やはり掛からずプラグはベタベタ。結局セルボタンPush→クリーニングを数回繰り返してやっとエンジン始動。

オイルのせいで暫くは白煙が強かったけど、さすが走行距離3232kmのエンジンの調子は良いですねぇ。

 
− 次回に続く −
 

 

文章がまとまらない・・・。
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“tutty”